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歩行へのアプローチ

はやた
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教師なし学習→自己組織化 根源的な運動 easyな歩行=ワイドベース

構造が運動を規定

セラピストができること

・構造を変える(結合組織を変化させる)

・押し方を変える(外力を変化)

・坂を変える(オーソティクスや歩行器)

神経学的知見

歩行誘発野は全て網様体に投射されている

CPGの賦活には

・荷重

・股関節伸展感覚

・交互性の脚運動

・床反力→体性感覚→神経振動子

・慣性力→前庭感覚→神経振動子

APA=COPの初期移動

身体所有感

運動主体感

頭頂葉ー島前庭皮質=身体図式

治療肢位は大事→どの肢位で緊張が上がりにくいか評価する

左右特異性を考慮した感覚入力

螺旋性の法則

→一歩目が左足から

BOSの上にCOGを落とし込んでしまうのはナンセンス

ワイドベース歩行

デメリットはモーメントに影響、エネルギー効率は悪い スピードは遅い

COGの側方移動距離UP→加速度UP→前庭感覚入りやすい

感覚受容のしやすさ

前庭感覚

触覚

聴覚

視覚

足部から見る歩行

長腓骨筋

後脛骨筋

歩行周期の全周期にかけて小趾球と外側の刺激は全て促通

立脚初期の内側刺激(土踏まず)は減弱。つまりオーバープロネーションは良くない

片足たちは3歳じゃないとできない

歩行に片足立ちは不必要

歩行中にCOGがBOS内に落ちる時間はない→動歩行

動歩行を意識してやっているかどうか

安定性限界=COPを移動できる範囲

歩行速度は下肢伸展筋が重要。つまり詰まり外側前庭脊髄路が重要

COPとCOGの逸脱する左右交互性のリズム感覚入力

適切なタイミングでCOPを立ち上げることができるかが大事

客観的評価が重要=原因の特定ができなくなる

良くなった気がするという方にはしっかり説明してあげる

患者の反応がイマイチという方には

動画、評価で実感、体験させる量の調整をする

神経根or末梢神経を踏まえた細かい評価

硬い場所はいくらでもあるが特に影響が大きいところはどこか探る

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